今ちゃんの「実は・・・」で紹介!独自の文化で人々を虜にする五条エリア「白山湯(はくさんゆ)」

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今ちゃんの「実は・・・」で紹介!独自の文化で人々を虜にする五条エリア「白山湯(はくさんゆ)」

更新日: 2016-12-16 18:27:37銭湯特集
今ちゃんの「実は・・・」で紹介!独自の文化で人々を虜にする五条エリア「白山湯(はくさんゆ)」

最先端の施設が顕著に発達し好まれる一方で、昔ながらの昭和レトロスタイルが現代社会にとって希少な存在となり、その雰囲気を感じようとそれらに集う人々も少なくはありません。銭湯もその中のひとつで、古き良き日本の姿を投影したような銭湯に、近年世間の注目が集まっています。
最近ではテレビ番組や雑誌等、メディア媒体に露出する機会も増えてきている銭湯ですが、定期的に関西エリアに根付いた銭湯情報を発信していることで、人気を博しているバラエティ番組があります。それが、【今ちゃんの「実は・・・」】です。
有名な銭湯から地元の常連さんだけが知る銭湯、多彩な施設を備えるスーパー銭湯等、多種多様・幅広く銭湯を紹介するコーナーを設けている番組で、「今田知らない京都・銭湯中心の●●の夜は実は・・・」(●●はエリア名)と題し、番組内では銭湯に訪れる地元の人々にそのエリア周辺のオススメグルメスポットをインタビューし、地元の方オススメのお店を銭湯と併せて紹介する、というスタイルをとっています。
同番組は基本的には大阪エリアが中心の構成ですが、人気の銭湯シリーズは京都エリアにも進出中!

今回は、京都エリアの中でも、観光スポットとしてだけでなくグルメスポットとしても注目を浴びる「京都五条(ごじょう)エリア」特集です。

2016年11月9日(水)「今田知らない京都・銭湯中心の五条の夜は実は・・・」で紹介された銭湯は、牛若丸と弁慶の逸話でも知られる五条エリアの銭湯「白山湯(はくさんゆ)高辻店」。
創業43年を迎えた清潔感のある銭湯で、なんといっても自慢はその上質な水質にあります。地下から汲み上げた天然水をお風呂の湯として活用しており、湯船に浸かった瞬間肌あたりの優しい、水のやわらかさを実感します。マイナスイオンたっぷりのその上質さは常連さんの間でも大変評判で、ペットボトルに湧き出る天然水を入れて飲料水として持ち帰る方がいるほどだとか。お風呂あがりの肌の質感も、心なしか普段より調子が良いように感じられるかもしれません。
浴場へ足を踏み入れるとまず目に入るのが、中央に鎮座する円形型の2つの浴槽。2つの浴槽が連なったような形を成しており、深風呂と浅風呂のコンビ風呂という斬新なお風呂です。他には、電気風呂、日替わりの薬湯や水風呂、少し温度の高めのサウナなど、施設も十分なほど充実しています。
最寄り駅は地下鉄烏丸線「五条駅」、地下鉄烏丸線「四条駅」・阪急京都本線「烏丸駅」から約徒歩10分程度。四条エリアと五条エリア近くという好立地にあって、ビジネス街もほど近いことから、仕事帰りに立ち寄るお客様も多く平日でも賑わいを見せています。

京都五条エリアは、京都市内のほぼ真ん中を東西へ伸びる五条通を中心に広がるエリアで、四条と京都駅付近とのちょうど間に位置しています。
五条エリアには、四条エリア同様、観光スポットである寺院が点在していることでも有名。駅から徒歩圏内の「清水寺」や「地主神社」、「京都ゑびす神社」、「建仁寺」、「三十三間堂」などの神社仏閣が観光スポットとしても人気があり、地元の人々にとっての大切な場であると供に、海外からの観光客にとっては"京都にきたらココ"というように、四条・五条周辺観光の代名詞にもなっています。
また、神社仏閣以外には、歴史好きには欠かせない観光スポットとして「五条大橋」が挙げられます。五条通り沿いの鴨川にかかる橋で、武蔵坊弁慶(弁慶)と牛若丸(源義経)が出会った場所として、逸話が現代にも広く語り継がれています。(※諸説あります)
平安時代、京の街を通る武者に対し勝負を挑み、1,000本の太刀を収集しようと夜な夜な京の街を歩き回っていた弁慶の、まさに1,000本目の太刀の相手となったのが、笛を吹きながら橋を通ろうとする牛若丸であったと言われています。ひらひらと舞うように弁慶の長刀をかわして魅せた牛若丸に翻弄された弁慶は、とうとう降参し牛若丸(後の源義経))の家来となったと言われています。
この逸話を再現した弁慶と牛若丸の銅像は、五条大橋西詰めで今も見ることができ、観光スポットとなっています。
ただ、平安時代当時の五条大橋はどうやら二人が戦った場所とは異なり、実際には現在の五条大橋より北にある「松原橋」付近であったという説が有力だそう。現在の五条大橋を観光する際に、是非こちらの松原橋も見ておきたいものですね。
また、五条大橋から清水寺に向かう途中にある「五条坂」は、別名「茶碗坂」とも呼ばれており、清水焼を売っている店が集積しています。お土産には少し高価かなと思った方もいるかもしれませんが、高級なものばかりではなく、見習いの方が焼いたものや、お手頃価格で売られている清水焼もたくさんありますので、お土産を買うも良し、目で見て楽しむも良し、一見の価値ありなスポットです。

観光スポットを多数有する五条通界隈ですが、ここ五条エリア界隈には近年カフェや飲食店など、オシャレな店が次々オープンしています。クリエイターやアーティストたちが集まっているビル内にある、雰囲気のある店内が魅力的なカフェや、ギャラリー・アート空間が楽しめるカフェ、ひつじのショーンをモチーフにし京都ならではの食材を使用した和×キャラクターのカフェなどなど、当たり前ではない、独創的な古都京都らしいコンセプトの飲食店が展開中。
どの店もハイレベルで、粋を尽くした店ばかりですが、同番組内では技巧をこらしたこだわりグルメ店を他にも多数紹介しています。今回番組内で紹介されたオススメ料理店は下記3店舗。

あなご料理 大金(おおがね)】食べログ ★3.06
東京の和食の名店で修行した店主の穴子好きが高じて二年前にオープンした穴子の専門店。長崎対馬産の穴子を使用した珍しい「穴子のしゃぶしゃぶ」が名物。白濁の特性スープは300匹分の穴子の骨からじっくりとった出汁。歯ごたえたっぷりのお腹・クリーミーな肝・珍しい頭肉・旨味の詰まった尻尾・尻尾とお腹の間の部位の5種類の部位の食べ比べが出来るところもポイント。シメは穴子の釜ごはん。ご飯粒に穴子の身を刷り込むように混ぜた絶品料理です。

高辻 かもくら】食べログ ★該当なし
住宅街にある昭和を感じさせる割烹レベルのおばんざいが味わえる店。祇園の名店で修行した店主がふるまうのは出汁が決め手のおばんざい料理。大根とおあげと九条葱は、3年熟成の利尻昆布で取った出汁との相性抜群!優しい味わいに香り豊かな九条葱がアクセントに。他にはうずらの山椒焼きやにしん茄子など昭和の面影落とす一品ばかりです。餡かけうどんをアレンジした餡かけご飯の「たぬきご飯」でシメ。

sketch(スケッチ)】食べログ ★3.07
カルボナーラの革命児登場!京都の有名イタリアンで修行した店主が2年前にオープンしたイタリアン。ベーコンとマッシュルームで旨味と食感をプラスし、生クリームは通常の4倍も入れて甘みとコクを上乗せ。最後にこれでもかというほどに黒胡椒を麺が見えなくなるほど振りかけて完成。旨味とコクのハーモニーでクセになる一品です。シメにはウィング麺というラーメン用麺で替え玉を。麺にスープがよく絡み、更においしさがUPします。

※★は2016年11月11日時点の評価です。

独創的なメニューや料理で、人々を驚かせる創造性の高い五条エリアのグルメ店が多数注目される中、ここ五条エリアでは今、新しいスタイルの店が密かなブームとなっていることをご存知でしょうか。キーワードは「リノベーション」です。
例えば、アーティストやクリエイターの創造の場として「つくる」ことをコンセプトにした「つくるビル」や、もとは取り壊すはずだったビルをカフェ・ショップと賃貸物件とをコラボさせ、斬新なデザインに進化させた「事務機のウエダビル」、過去お茶屋さんであった古い木造建築物をリノベーションし、雑貨屋・飲食店・古本屋・工房などを営業する「五条モール」など、あまり知られていませんが、五条エリアにはこういった歴史の面影を色濃く残す年季の入った建物をリノベーションし、新たな芽を息吹かせた京都ならではの文化が根付いています。
ものづくり文化と人の集まる場所をコンセプトにスタートしたこの文化は、人と人とを結びつけ、京都ならではの文化として、今日も新しいスタイルを発信しています。

古都京都の、古の歴史や伝統文化、街の在り方を内包するその特別な姿を守りながらも、現代文化とも上手く調和をみせるここ、五条エリア。
例えば、五条通界隈を気の向くままに逍遥するだけで、過去・現在・未来が同居した、唯一無二の特別な空間を楽しむことが出来ます。
神社仏閣や最新施設など、有名観光スポットに目を向けられがちですが、観光地の喧騒を抜け出し、遊歩しながらあえて先述したようなリノベーションビルを、観光ついでに是非見つけてみてください。その中に確かに存在する、そこはかとない郷愁の世界で、過ぎ去った懐かしい在りし日との邂逅が叶うかもしれません。

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筆者: サポート担当 井上