のんびり京都散策を楽しむなら『哲学の道』は外せない!哲学の道周辺の観光スポットについて

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のんびり京都散策を楽しむなら『哲学の道』は外せない!哲学の道周辺の観光スポットについて

更新日: 2021-03-05地域情報
のんびり京都散策を楽しむなら『哲学の道』は外せない!哲学の道周辺の観光スポットについて

世界的に見ても、非常に人気の高い観光スポットが古都『京都』です。京都には、長い歴史を誇る寺社・仏閣などがそこかしこに点在しています。観光で訪れた際には、行きたい場所が多すぎて逆に困ってしまうほどすてきな観光地ですね。最近では、京都ならではの甘味を楽しめるスイーツ巡りなども人気ですが、京都の観光地巡りの醍醐味といえば、なんといっても日本の歴史を体感できる観光スポットでしょう。

そのような京都の観光地の中でも、四季折々の自然を楽しみながら、のんびりと散策できるスポットが『哲学の道』です。今まで京都を訪れたことがない方であれば、あまり聞き覚えのない名称かもしれませんが、京都に来た際にはぜひ訪れてみてほしい場所の一つです。
特に、桜が満開になる季節は、約500本もの桜が作り出す壮観な桜のトンネルをゆっくりと満喫できますし、紅葉の季節には色づいた木々の表情を楽しむことができます。

この記事では、京都観光の中でも「のんびりと自然の散策を楽しみたい!」と考えている方に向け、『哲学の道』周辺にある観光スポットをご紹介します。

『哲学の道』って何?

それではまず、『哲学の道』という名称の由来から簡単にご紹介しておきましょう。『哲学の道』は、銀閣寺から熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)まで、琵琶湖疏水(びわこそすい)に沿って続く歩道につけられている名称です。哲学の道のすぐそばに流れている疎水は、滋賀県の琵琶湖から水をくみあげて、南禅寺の境内にある「水路閣(すいろかく)」を通り、加茂川上流の高野川まで流れています。水の流れをのんびり眺めている方も多く、疎水に住み着いている大きな鯉、小魚や鴨などの様子を楽しむこともできます。

そしてこの道が『哲学の道』と呼ばれるようになったのは、明治時代の哲学者である「西田幾多郎(にしだきたろう)」が物思いにふけりながら、散策していたことが由来だといわれています。世界的な哲学者である「西田幾多郎」が思索にふけりながらこの道を歩いていたことが、『哲学の道』といわれる由来となりました。

『哲学の道』周辺の観光スポットについて

それでは、『哲学の道』の周辺にある観光スポットについてご紹介していきましょう。「哲学の道をのんびりと歩く」という行為も人気の京都観光の方法なのですが、この周辺にもさまざまな人気スポットがあります。
したがって、『哲学の道』の散策のついでに、京都ならではの観光スポットも一緒に巡るのがオススメです!

趣ある庭園も楽しめる銀閣寺

まずは、金閣寺と並んで、京都の観光名所の中でも非常に有名な『銀閣寺(慈照寺)』です。
銀閣寺は、室町幕府8代将軍・足利義政によって建立されたお寺です。ちなみにご存じの方も多いとは思いますが、金閣寺は金色ですが、銀閣寺は銀箔などで装飾はされていません。
銀閣寺は、禅宗文化を受け継いだ建築物で、「銀沙灘(ぎんしゃだん)」、「向月台(こうげつだい)」の砂盛で有名な枯山水の庭園が楽しめます。京の“わびさび”を感じることができる、東山文化の伝統美をぜひ楽しみに訪れてみてください。

『哲学の道』の南端にある熊野若王子神社

次は、哲学の道の南端にある「熊野若王子神社」です。一般的に、哲学の道のスタート地点(反対から見ればゴール地点です)といわれている場所が、この神社です。
熊野若王子神社は、永暦元年(1160年)に後白河上皇が紀州熊野権現を勧請したのが始まりとされており、京都から熊野詣に出かける際には、必ず立ち寄ることになっていたという、非常に由緒がある神社です。

日本で唯一の狛ネズミは必見!大豊神社

天皇の病気平癒の祈願のため、889年に創建されたのが『大豊神社(おおとよじんじゃ)』です。あまり聞いたことがない神社かもしれませんが、この神社には見逃せないポイントがあるのです。皆さんも、神社の入り口で狛犬を見たことがあると思うのですが、この神社では国内でも珍しい『狛ネズミ』が鎮座しているのです。ここでしか見ることができませんので、京都観光の際には必見です!
この神社の狛ネズミは、書物を持っている方が雄のネズミで、学問成就のご利益があるといわれています。もう一方のネズミは、玉を抱えている雌のネズミで、安産や無病息災などのご利益があるといわれています。

紅葉の時期なら永観堂は外せません!

紅葉の季節に『哲学の道』を散策するのであれば、『永観堂(えいかんどう)』はぜひ訪れてみてください。永観堂は、京都随一の紅葉の名所ともいわれており、古くから「秋はもみじの永観堂」などと呼ばれ、親しまれています。
この永観堂の紅葉は、垣のようにはりめぐらされた岩に紅葉が映える様から、「岩垣もみじ」などとも呼ばれています。その様子は圧巻で、風光明媚で非常に美しい景色ですので、紅葉の時期を狙って京都観光を楽しむのもオススメです。

『哲学の道』散策は意外に足腰に負担がかかる…

ここまでは、京都観光の中でものんびりと自然の中を散策できる『哲学の道』についてご紹介してきました。筆者としても、非常にオススメの観光スポットなのですが、一点注意しておいてほしいことがあります。それは、『哲学の道』の散策は、意外に足腰への負担が大きいということです。
哲学の道は、全長約2km程度の距離で、徒歩で散策した場合は30~40分程度の所要時間。それなりに時間がかかってしまいます。さらに、足元が砂利道のような不安定な場所もありますので、散策後には足腰に疲労感を感じてしまう…という方も少なくないのです。また、電車で行く場合、最寄り駅の出町柳駅まで、徒歩30分程度(京都駅からタクシー利用でも30分程度)ですので、アクセス自体はそこまでよくないのです。

そこで、『哲学の道』の散策を楽しんだ後にオススメなのが、京都駅周辺や河原町エリアにある、メンズリラクゼーションサロンでマッサージを受けておくという方法です。京都観光に来た際には、多くの方が京都駅周辺や河原町周辺に観光の拠点となるホテルをとるのですが、この辺りには、深夜まで営業しているリラクゼーションサロンが非常に多いのです。
リラクゼーションサロンが多い理由としては、京都駅周辺や河原町エリアはビジネスの中心地で、サラリーマンが数多く集まる点にあります。現地のビジネスマンの方が飲んだ後にその日の疲れを癒やすため利用しているようです。京都観光は、どこを訪れるにしても、それなりの距離を歩きますので、翌日に疲れを残さないということがとても大切です。したがって、京都観光に行く際には、ホテルの近くで深夜まで営業しているマッサージ店やリラクゼーションサロンを見つけておき、その日の最後に疲れを癒やすという工程を組んでおきましょう!

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京都駅周辺のマッサージ店はコチラ

まとめ

今回は、京都観光の中でも、四季折々の自然に触れられる『哲学の道』についてご紹介してきました。京都観光といえば、歴史のある寺社・仏閣巡りや京料理を楽しむことがメインと考えている方も多いのですが、実は、桜や紅葉の名所も非常に多く、自然の風景を楽しめるオススメ観光スポットがたくさん存在しているのです。
 
その中でも『哲学の道』は、それ自体が観光スポットになっていますし、周辺にも多くの観光地があり、のんびりと京都を楽しみたい方にはとてもオススメできる場所です。ただし、徒歩で行動することが基本の観光場所ですので、「次の日に疲労を残さないためには?」という点もよく考え、それも含めて計画を立てることが大切ですね。

筆者: コラム担当 御厨

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