「マツコ&有吉の怒り新党」でも紹介された、ニュージャパンのスパ・プラザに行ってみた!|リフナビ京都

「マツコ&有吉の怒り新党」でも紹介された、ニュージャパンのスパ・プラザに行ってみた!

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「マツコ&有吉の怒り新党」でも紹介された、ニュージャパンのスパ・プラザに行ってみた!

更新日: 2016-10-05銭湯特集
「マツコ&有吉の怒り新党」でも紹介された、ニュージャパンのスパ・プラザに行ってみた!

はじめまして。僕はWEB製作会社勤務の34歳男性、松上と申します。
趣味は銭湯・温泉巡りやマッサージ巡りなど。地元は名湯や秘湯が多い東北で、昔から色々な銭湯や温泉を巡ってきました。
今回は、ずっと気になっていた大阪・難波の「スパ・プラザ」を体験してきたので、レポートしたいと思います。

スパ&サウナとあかすり&マッサージがセットになったコースで最上級の癒しを
ニュージャパンは難波店と梅田店があり、難波は、日本初のサウナ、コーススパ、ハイグレードスパ、女性専用サウナ…など、様々な店舗が入った大型施設です。今回は難波のスパ・プラザ(コーススパ)に行ってきました。
場所は、道頓堀川を南に渡った御堂筋のすぐ西側で、外観はビジネスホテルの様でした。エレベーターで6階に上がると、スーパー銭湯のようなロビーがあり、そこでロッカーに靴を預け、すぐ傍のフロントへ行きました。フロントでコース選択。スパ・プラザのキング60コース(60分)を選択したところ、マッサージを担当してくれるセラピストが一回900円で指名可能なようでした。が、初めてだったので今回は指名なしで入ることにしました。
17時30分頃に入ったのですが、休日前で混雑していたようで、マッサージコース可能時間は19時過ぎとのこと。なので、先に大浴場を楽しむことにしました。ロッカーで貸出パンツ(ゴム付の紙パンツのようなもの)に着替えて、フェイスタオルを持っていざ、5階の大浴場へ。

開放感ある大浴場に露天風呂で、全身極上リラックス!
まずは履いていた貸出パンツを脱ぎ、室内の大浴場に入りました。大浴場はひょうたん型のようになっていて、浴槽の壁面全体が曲線を描いているため縁取りのどこに背中を預けてもフィットして、ストレスなく浸かることが出来ました。少し身体をそのまま温めたあと、露天風呂に移動。露天風呂は、大人が3人ほど入れる広さのものが4つあり、雰囲気はガーデン調。入ってみると、大浴場よりも温度は高めで、冬に入ったら外気とのギャップで心地良さそうだなと思いました。

「ロウリュ」導入日本初!本場のロウリュを体験
次にサウナに向かいました。サウナは本場フィンランドスタイルで、ドライサウナとストーンサウナの2種類があり、ストーンサウナではロウリュ体験が出来ます。
ロウリュとはフィンランドの言葉で「蒸気」という意味らしく、サウナストーンに水をかけて蒸気を発生させ、その蒸気をタオルによる風を利用し身体に浴びせることで発汗を促す入浴方法。実はここ、スパ・プラザは、日本で初めてロウリュを導入したサウナだそうで、2016年7月27日放送「マツコ&有吉の怒り新党」のコーナー、「新三大ロウリュ」で紹介されました。

スパ・プラザのロウリュは30分に1回毎に行われていて、僕はサウナの前に用意されてた新しい貸出パンツをはき、17時55分にストーンサウナに入りました。入るとお尻の下に敷くマットが用意されていて、衛生的で嬉しかったです。さて、熱い熱波を欲しがる男達が待ち構える中、人と人の間を割ってサウナの上段へ。サウナ内は汗臭いことはなく、柑橘系のグレープフルーツアロマの香りが充満し爽やかな印象でした。
サウナの中に座っているだけなのに、ものの2,3分で全身汗だくになり、程なくして温度の低い下段の方へ移動しました。座っているだけでは退屈ですが、サウナ内に設置されたテレビを見ていたら気が紛れて熱さに耐えられます。このときの番組はリオオリンピックの話題で持ちきりでした。

そんなこんなで時間が経ち、18時になるとスタッフさんが入ってきました。ロウリュの説明を簡単にした後、桶に汲まれた水を柄杓ですくい、熱々のサウナストーンに勢いよくかけ始めました。一気に噴出す蒸気。スタッフさんがタオルを振り回しながら、更に何度もサウナストーンに水をかけ、だんだん身体が暑くなってきました。通常のスチームサウナが40~50度なのに比べ、ストーンサウナは90度前後まで急上昇。そんなストーンサウナで熱い蒸気を浴びるときの体感温度たるや…!ロウリュ初体験の僕は、口をタオルで覆わないと息が出来ないほどでした。

そんな中、パンパンという音が響き始めました。一体何の音かと顔をあげると、スタッフさんがタオルを広げ勢いよく振り下ろしています。音の正体は、スタッフの背中にタオルが当たる音でした。 正直なところ、もう十分・・・熱風にやられそうでした。
さらに、「一人一人扇いでいきます!」とスタッフさん。下の段に座ったことにより完全に油断していた僕は、もろに熱波を浴びるはめになり、最初は目をつむり息を止めてやり過ごしていましたが、熱波が襲い掛かる度にブワっと熱い汗が飛んでいくような感覚で、もうこのままだと意識もどこかへ持っていかれてしまいそうでした。3回くらい扇がれて、自分の番が終わったので一息つこうとしたところ、他のお客さんを扇ぐ余波で更に体感温度は上がるばかり。ようやくスタッフさんが全てのお客さんを扇ぎおわり、これで最後かと安心していた矢先、なんとなんと、おかわりタイム突入!

サウナのお供、水風呂を堪能
もうここまできたら、お客さんとスタッフさんとのガチンコ勝負ですね。他のお客さんに聞いたところ、最高3回はおかわりが出来るという事でしたが、 僕はたまらずサウナを飛び出して、キンキンに冷えた13度の水風呂・・ではなく、隣の通常の温度の水風呂へ。いきなり入るのも怖いので、まずは桶の水を上半身めがけてパシャパシャとかけてから、いざ、入水!
両脚を入れて立ち上がった状態から、大きく息を吸い腹に思い切り力を入れて、一気に首まで浸かりました。この際(あまりやってはいけないのですが)、頭までドボン!と浸かるとジワーッと身体の芯から冷えていき、とても気持ちが良いのです。この状態で約30秒、まだ身体に熱が残っている常態で水風呂から上がります。そして、すぐさま大浴場の風呂へザブン。急激に身体が温まるためか、手のひらや足先、皮膚がピリピリと痺れ、ジワーッと外側から熱に包まれるこの感覚。これにハマる人は多いと思います。そのまま温かい風呂に200秒浸かったあとは、一旦外の空気を浴びに露天風呂へ。更にまたサウナへ行き、水風呂へ。
この反復を、僕は「修行」と呼んでいて、熱い・冷たいの反復を繰り返すことでしんどい思いをするのですが、その先にある「ハイ」な状態、つまり、自身の限界を超越したときの格別な気持ち良さを知っているから、ついつい繰り返してしまうのです。
(※高血圧の方や、心臓の悪い方にはオススメしません)

あかすり&マッサージで、全身贅沢リフレッシュ
そして次はドライサウナにチャレンジ。こちらのサウナはロウリュは実施されていないので、じっくりと入ることが出来ます。テレビを見ながら10分程過ぎたときに、そういえばマッサージコース前にアカスリを受けられることを思い出しました。

大浴場の隣にある受付に行くと、メイクをした小綺麗なおばちゃんに洗い場へと案内されました。
「今日は混んでるのよ~!」なんて他愛のない話をしながら、身体をゴシゴシされます。気持ち良いな~と身を任せていたら、いつのまにか左肩にビックリする位大きなアカ玉が!アカスリ効果を実感し驚いている僕をよそに、それを見てやりがいがあったのか、おばちゃんは心なしか嬉しそうでした。
その後、頭や腕、背中、脚など、前面以外を手際良く洗ってくれました。スッキリしたところで一旦大浴場に浸り、身体を温めるように言われました。肩の後ろがキュッキュと音をたてるほどに角質やアカが取れていて、感動しました。
その後、セラピストのおばちゃんに身体全体をタオルで拭いてもらって、アカスリ&洗体が終了。
数分後、今度はマッサージ担当の別のおばちゃんにバトンタッチ。セラピスト指名をしていたら、ここで若いお姉さんが出てくるんだろうな、と思うと、次回は指名しよう!という気持ちになりました。
マッサージ台が並ぶフロアへと案内され、マッサージの説明を受け、いよいよマッサージ開始。足先から頭まで丁寧に全身指圧マッサージ。普段は肩が凝らない僕ですが、マッサージを受けてみて、やはり利き手の右肩側が凝っていることに気がつきました。気持ち良いくらいのちょうど良い圧をかけながら、全身をしっかり丁寧に指圧してもらい、心地良くなり何度も思わずウトウトしてしまいました。60分なんてあっという間で、もっと長く受けたかったくらい。
最後にレストラン&休憩所に案内されて、無料で飲み物を頂きました。火照ってフニャフニャになった身体に、キンキンに冷えた生ビールをグイッと流し込み・・
「ップハーーーーー!!!」

これで1万円ちょっととは、安いですね!
ややあって、何だかんだ堪能していたらもう21時過ぎ。時間の関係で帰りましたが、マッサージ後にまたサウナやお風呂へ戻ることも出来るので、午前中から来ればゆっくりと寛げること間違いなし!
聞けば、スパ・プラザでお風呂&マッサージを楽しんだ後、道頓堀や難波・心斎橋の居酒屋に繰り出すのが、吉本芸人の遊び方らしいです。
大阪有数の繁華街に屹立する、ニュージャパンのスパ&サウナ。ミナミのど真ん中という好立地も魅力的です。僕はこの遊び、すっかりハマってしまいそうです。

これからもこんな感じで様々なお店をご紹介していきますので、宜しければお付き合いください!

筆者: サポート担当 松上